下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
また併せて、感染の不安を抱えながらも日々奮闘されている介護、福祉、保育、教育などの現場で働く方たちが定期的に検査を受けられるよう、検査キットを重点配備する、あるいは検査費用を町が負担していただくことを含めた経済的援助を求めますが、いかがでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。
また併せて、感染の不安を抱えながらも日々奮闘されている介護、福祉、保育、教育などの現場で働く方たちが定期的に検査を受けられるよう、検査キットを重点配備する、あるいは検査費用を町が負担していただくことを含めた経済的援助を求めますが、いかがでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。
│ │ │ │ │ │ ├─┼────────┼────────────────┼───┤ │ │ │ │ │2│町民生活・営業へ│・検査キットの全戸配布、医療・介│町長 │ │ │ │ │ │ │の支援策について│ 護・福祉施設への経済的援助な │課長 │ │ │ │ │ │ │ │ ど、新型コロナウイルス感染症対│ │
その理想的な子供の数より、実際に産み育てられる子供の数が少ないという理由ですけれども、原因の1位から3位、これを単純に見てみますと、一つが大学に対する教育費、これにお金がかかるというのが一番多くて、子供の数に応じた手当、そういった経済的援助が不十分だという声が続いておりまして、どうしてもやはり経済的な理由が一つの要因かなという結果が出ているところでございます。
特別支援教育の対象となる児童生徒数は約36万人、小中学校の不登校児童生徒数は約12万3,000人に上り、さらに経済的援助を受ける困窮家庭が平成7年度には16人に1人だったのに対しまして、平成25年度では6人に1人の割合まで急増しています。こうした問題への対応や保護者等からの要望への対応など、学校に求められる役割も拡大し、学校や先生方だけでは解決できない課題が増大してきています。
(1) 歴史的文化遺(資)産の利活用の現状について ①市内指定文化財や歴史的建造物等の現状はどうか ②郷土博物館・美術館・記念館等の利活用の現状はどうか (2) 魅力ある歴史的文化遺(資)産の認知度の向上と情報発信について ①ふるさとを学ぶ機会を作る取り組みはどうか ②小諸の魅力をどのように全国(市民)へ発信するのか 2.子どもの貧困について (1) 経済的援助
ここには受けられるはずの経済的援助を受けていない実態がやはり広く存在しているというふうに考えざるを得ないわけです。 さっき報告されましたが、27年度の相談の中で、生活にかかわる相談が70世帯、42世帯が生活保護につながったという報告でしたが、その特徴についてお尋ねします。 ○議長(北澤雄一) 樽井健康福祉部長。
働きながら預けていらっしゃるお母さんたちに、当然所得の割合によって保育料の援助をしていると思うんですけれども、やはり子供の本当の居場所をつくる保育所という中では保育料の軽減、これ一番経済的援助でも必要じゃないかって。
しかし、必要な経済的援助、児童扶養手当、これは少し拡大されていますが、医療費の窓口の無料化は長野県では進んでいません。来年度予算には十分反映されていません。 日本は所得の低い方たちの社会保険料や税の負担が大きく、子育ての負担を減らすための社会保障の給付が少なく、さらに消費税が日々の暮らしに追い打ちをかけています。
◎教育長(伊澤宏爾君) それでは、飯田市の教育にかかわる経済的負担の軽減策ということでございますが、まず飯田市の教育にかかわる経済的援助制度がどんなものがあるか幾つか御説明をしたいと思いますが、まず小学校の義務教育の段階におきましては、経済的に就学が困難な家庭には就学援助制度がございます。
また、ひとり親家庭への支援につきましては、ひとり親家庭に対する相談事業、経済的援助としての児童扶養手当支給のほか、家庭の生計やお子さんの就学等に対して貸し付けを行う母子・父子・寡婦福祉資金、親御さんに対する就業相談や就職先の紹介、就業に係る資格取得を支援する母子家庭等自立支援給付金事業等があり、国・県と連携を図りながら事業を行っているところであります。
更に、学校では担任による家庭訪問や個別懇談の折に、必要に応じて同制度の補足説明や相談を行っているほか、市教育委員会から地元民生児童委員にこの制度を説明する中で、就学に当たり経済的援助が必要だと思われる方には制度の活用について奨励をしていただいているところでございます。
回答があったもののうち、扶養が行われたのは23件、またそのうち大半が経済的援助を伴わない精神的援助の扶養になっております。
さらにはいま福祉灯油券というのを出しまして今議会にもご提案をさせていただいている内容ですが、この福祉灯油券というのはある一定の人たちの経済的援助ということで弱者の救済も含めてということですが、利用率は97.2%ということで最も高い利用率になっております。
そこで、低所得者や生活保護者への経済的援助として夏期加算の新設を要望いたします。 現在、生活保護世帯には灯油代などの経済援助として冬期加算があります。ことしは30年に一度と言われた猛暑でしたが、専門家からは、近々このような経験をする可能性があると指摘されていますので、ぜひご検討ください。 次に、小・中学校の状況ですけれども、狭い教室の中でとても授業ができる状態ではなかったと思います。
第30代アメリカ大統領の胸像を制作したり、牛の吾蔵とも言われた川村吾蔵は、明治17年に臼田で生まれ、現在の上田高校を卒業後、野沢の親戚の経済的援助も受けながら、芸術家を志して渡米しています。アメリカでは、彫刻の基礎を学び、フランスではアメリカの彫刻家マクモニス氏の助手をしながら、国立美術学校で学び、特待生になりました。
これらは我が国の医療システムの枠内には完全におさまらない性質を基本的に持っておりますが、しかしHIV患者--これはエイズですけれども--の増加に伴い、1990年に当時の厚生省は、緩和ケア病棟として一応経済的援助を始めました。つまり保健・医療をこのときから始めました。しかし、その内容は、主として末期がん患者とHIV患者を対象にしたハード的なもののみの制度と言えると考えます。
若い世代に対する経済的援助が重要になっています。リストラ、合理化、ボーナスの廃止、削減など厳しい状況も聞いています。 市は医療費給付を償還払い方式で行って、最大で申請から二か月と七日、最短で一か月と八日かかって給付になっています。病院窓口での医療費無料化、現物給付方式は市民の要求です。何としても早々に実行すべきです。
後でも申し上げますが、そこで利用団体との調整につきましてはその後それではいけないということで、市民とひざを交えて話し合うという姿勢の中で、10月18日と11月10日2回にわたりまして、助役も出席して説明会を開催したわけでございまして、出された主な要望は県文化会館に対する経済的援助、これはもちろん県文化会館でやった場合は負担を軽減しろというようなことでございます。
その結果も聞いているわけでありますけれども、294件アンケートした中で、一番多いのが乳幼児医療費の無料化で89件、子育てへの経済的援助が72件、遊び場、公園が40件、子育て相談が26、一時保育などの保育の充実が26と、このようになっていますが、一番多いのが無料化の要望であります。また、子育て費用で負担に感じることというアンケートでは、保育料が36.7%、医療費が26.8%という結果が出ています。
確かに少子化の理由は、仕事や自分のやりたいことと子育てと両立できない、女性が必ずしも子供を産んでいく生き方を望まないなど意識の変化、子育てに夢を持てないような社会の状況などあるわけでありますけれども、医療費や子育ての経済的援助の要望もかなり多いわけであります。